2011年6月3日金曜日

パーソナル思考からパブリック思考への連結

よく「夢」という言葉によって、現在自分が望んでいる欲求、願望などにあてがわれる。
夢にかかる動詞は「見る」とか「叶える」がメジャーか?あとは「追う」「願う」等。未来がこうなってほしい!という気持ちを強くイメージする。それはごく個人的なことかもしれないし、他人へのこと、社会へのことかもしれない。パーソナルな願いと、パブリックな要素を含む願い。この二つはもしかするとオーバーラップしているかもしれない。「シェフになりたい」(パーソナル)と、「自分の作った美味しい料理を多くの人たちに味わってほしい」(パブリック)。
どんな願い事も、大抵は社会への連結に関与するものだ。そりゃそうだ、願いが強く、大きければ、周囲への影響はほぼ確実に発生する。そのレイヤ・スケールは、近所のオバチャンコミュニティだけかもしれないし、自分が住んでいる町全体かもしれない。パーソナルな望みを思う未来の自分と、その周りを客観視してみよう。社会へのプラスになること、そしてそのことに自分はどう関与できるかというイメージに移行すると、先の「夢」という少々ふわふわした単語から、より具体的な思考ルートを形成しようと脳がマジメに働きだす。
「外」へのイメージというのは、実行するための推進力に比例するのかもしれない。

0 件のコメント:

コメントを投稿