2013年3月16日土曜日

ひっぱってくる

「お、今日はブロッコリーが安い日だ!買いに行くぞ!」

という日があなたにもあるかもしれません。おそらくスーパーにとってあなたは
「望まれた客」である可能性が高いのですが、そもブロッコリーはどういう意図で安く
設定されたのか…私はスーパーでバイトしたことは無いですが、きっとさまざまな計算や思惑があって普段は一房198円がその日だけ128円になっているのでしょう。その日は運送の都合上、ブロッコリーの産地がある愛知から来るトラックが2台用意できるので、いつもよりも倍の量のブロッコリーを運べるからとか、近所のライバルのスーパーでも128円と設定してあるので負けじと価格競争に参加しているからとか色々あるのだと思われます。

そんな中、あなたは128円ブロッコリーを買うわけですが、もちろんそのブロッコリーだけでなく他の食材も買いますよね。買い物をする消費者側の大半はきっとそのはず。供給側の思考としては、単にブロッコリーを安くするだけではなく、消費者がブロッコリー込みの買い物をして、会計を済ませ、買い物袋に品物を突っ込んで帰宅をするところまでは最低限イメージが出来ていることでしょう。
常に我々は観察されている…。日頃の「観察されてる力」が試されるスーパーの買い物でありました。



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