2016年7月2日土曜日

スルーされる横断歩道

交通ルールあるあるみたいな話をする。
信号機無しの横断歩道の扱いがちょっと難しい、という話だ。

道路には歩行者が道路を横断するための、横断歩道が存在する。
主に交差点など、車がまあまあ通るような片道一車線の道路で、かつ歩行者が道路を横断する状況が想像できそうな場所に横断歩道は存在している(これは僕の想像です)。意識してみてみればすぐ見つかると思うが、信号機が無い場所でも横断歩道はある。歩行者からすれば、「渡っても良い歩道」というぐらいの認識はあるだろう。

ところで、車の運転手の立場になると、この、信号のない横断歩道に差し掛かったとき、渡る為に待機している歩行者がいた場合、一度横断歩道前で停止して、歩行者の横断を譲る、という交通ルールがある。自動車免許を取った人であれば必ず習っているルールである。

僕が普段、家から徒歩で最寄り駅に向かうとき、割と交通量の多い道路を、
信号無しの横断歩道で渡る局面がある。しかし、横断歩道前で僕が立っていても、
一時停止して横断を譲る車はほぼ無い。車がびゅんびゅん行きかう中、僕はスキを見て横断している。一度、パトカーが通りかかったときは、ちゃんと一時停止してくれて、無事、僕は道路を横断することができた。

運転手の立場からすると、信号機のない場所でわざわざ停止することに対して
面倒くささがあったり、いざ、歩行者を認めて一時停止しても、肝心の歩行者が
遠慮して渡らない、なんてこともあるかもしれない。そうなってくると、ルールを
守らない運転手がいるのもわからなくもない。
どうすればいいか、という話ではない。ただ、個人的に考えているのは信号機無しの横断歩道はおまじない程度のもので、実際のところ横断歩道無しの場所を横断しているのと大差ないんじゃないかと思えてくる。ま、その時は自己責任ですわね。

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