2018年10月16日火曜日

ポイントカードお持ちですか?

スーパーのレジなどで店員さんから尋ねられる、
「ポイントカードお持ちですか?」
以下はそのお話です。


僕のように、ポイントカードに懐疑的で、何より持ち歩くのが面倒くさいという考え方だと、いちいち「ありません」「持ってないです」と言うのも面倒くさい。
「無いです」と言うと、たまに店員さんが聞き取れないことがあるようなので使わない。
そして、僕がそう言った後の店員さんの「失礼しました」も引っかかる。カードの有無を尋ねないとお店側にとって面倒くさい客がいる、ってのは何となく想像ができるけど、なんて無駄なやり取りだろう、といつも感じている。

積極的にカードのポイントを集めたい人は、店員さんから言われなくても出すと思うんですよね。

「お作りしましょうか」も余計な御世話で、それに対する答え方で"no thank you." の意味で「いいです」と言ってしまうと、作ってほしいのか作ってほしくないのかが伝わらないこともある。
そのため、こちらとしては「結構です」「いりません」「いらないです」と伝えないといけない。大変面倒くさい。お互いの時間が無駄に使われている。


最近では、会計時にQRコードでポイントをためるとか、クーポンとかを読み込むサービスもある。
これは、客側の問題だが、レジでお会計をする際に、スマホを立ち上げて「どこだったっけ」とクーポンのページを探している状況も見かける。
スマホが待機状態になっていると、まず立ち上げでロック解除して、そのURLに行かなければいけない。これが結構な時間のロスで、店員さんとしても、それを止めるわけにもいかないので、その間はレジが死ぬ。
そんなにクーポンを使いたいのであれば、事前にクーポンの画面を立ち上げておけばいいではないかと思う。

ポイントカードを全く理解できないわけではなく、例えばコーヒー5杯飲めば1杯サービス、とかは分からなくもない。せいぜい200円がタダになるぐらいだが、それが嬉しいと思うこともあるだろう。これが10杯になると、面倒くさくなりそうだけど…。


個人的には、キャッシュレスな世界がもっと浸透してほしい。
カードを提示すれば、面倒なお金のやり取りもショートカットできるし、ポイントだってすぐ加算されるはずだ。だからお店側からしても「ポイントカードお持ちですか?」と尋ねるターンも必要なくなる。

2018年10月11日木曜日

便利かそうでないか

■仕事上、便利になるのは好きだし、そうなってほしい
僕は、仕事はできるだけ便利になった方が良いと思うし、その結果、自分の仕事が無くなったりしても、それはそれでしょうがないかなあと思う。僕は過去にそれに近い体験をしたことがある。人退場。その代わりに自分は別のスキルを獲得するという体験ができた。


■便利じゃない方がいいという思考
人によっては「便利じゃない方がいい」っていう発想もあるみたい。
仕事上だと「新しいことをやりたくない」「覚えるのが面倒」ってこともあるようだ。
面倒くさいことをやって時間をかけることが仕事をしている感を高揚させる役割もある。僕は面倒くさいことをできるだけ昇華させて、時間を浮かせるほうがはるかに価値があるとは思うが。


■無駄なものが実は
あと、便利じゃないものには無駄なものが付きまとう。
とはいえ、「無駄なものは無くそう」と声高に発する人もいるが「その無駄なものが実は自分自身だった時はどうする?」という発想が欠落しやすいと思う。
もしくは、自分にとっては無駄な対象物でも、人にとってはかけがえのないものだったりすることもきっとある。その時あなたは「それは無駄では?」ってハッキリと言うかどうか。


もっとバランス感覚を養いたいです。